20センチュリー・ウーマン

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『20センチュリー・ウーマン』

あらすじ

1979年のカリフォルニア州サンタバーバラ、自由奔放なシングルマザーのドロシア(アネット・ベニング)は、15歳の息子ジェイミー(ルーカス・ジェイド・ズマン)の教育に頭を悩ませていた。そこで、ルームシェアしているパンクな写真家のアビー(グレタ・ガーウィグ)と、近所に暮らすジェイミーの幼なじみジュリー(エル・ファニング)に相談する。

20センチュリー・ウーマン

どうして観たいと思ったんだかすら思い出せない映画。

高齢出産で産んだ1人息子のために、現在シングルマザーの母が周囲にいる女性たちに「息子が男らしくなるように」と協力を求めていく話、だったような気がする。もうね、途中からほんとに気持ちよく寝てしまいまして、内容をさっぱり覚えていないのです。気づいたらエンドロールだったっていう、久々の寝落ちっぷり。ネタバレサイトと読んでも「あー、そうだったよねー」とすら思えず(笑)。

アネット・ベニングの息子が15歳っていう設定がなんか無理ありすぎてちょっと入っていけなかった。

20センチュリー・ウーマン

エル・ファニングは若干スレた役が多くなったなーと思う。グレタ・ガーウィグは監督としても活躍中。

20センチュリー・ウーマン

ルーカス・ジェイド・ズマンは第2のオーランド・ブルームと呼ばれているとかいないとか。

20センチュリー・ウーマン
似てる・・・か?

ということで、
ほんとに内容覚えていないのでまともなレビューすら書けないという・・・。

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