本来なら観る予定はなかったDOLBY ATMOS版スター・ウォーズ。しかし前回シネマシティがやらかしてくれたおかげでどうにも気持ちが収まらず、2015年の締めくくりとして急遽観に行くことに(いつの話なの・・・)。
以下、ネタバレあり。
2(.5)回目ともなると、ストーリーも頭に入っているのでだんだんBB-8が言っているセリフが聞き取れるようになります(笑)。レイに「ついていってもいい?」って聞いたり、ダメって言われて体を前後に揺らしていじけながら「だってだって~」って言ったり、やっぱりいいよって言われて「うっわーい!」って喜んだり(全部わたしの妄想)。ジャクーでフィンから”Poe didn’t make it(ポーは助からなかった).”と聞かされた時、首がもげるんじゃないかっていうくらい落ち込んじゃうBB-8は何度観ても抱きしめてあげたい。

全体的な内容としては、エピソード4を壮大なスケールでリメイクした感じでしょうか。ルークがやった仕事をみんなで分業したような。ファーストオーダー(旧帝国軍)もバカなのかなんなのか、デススターが破壊されたのとまったく同じようにスターキラー基地も壊されるし。セキュリティが甘すぎるんだよね(笑)。あとダストシュートとかのオマージュがあったのは面白かった。
気になるのは、フォースがいとも簡単に覚醒してしまうこと。エピソード5で逆立ちしたりとかR2-D2を上から落っことしてみたりとかしてた、ルークとヨーダの修行ってなんだったわけ?レイがものすごく強力なフォースを持っているのなら、ふとしたきっかけでそれが目覚めてしまうこともあり得る。だけどエピソード4でオビ・ワン老人がやっていた人の心をフォースで操るような術も簡単にやっちゃうし。それだけならまだしも、たぶんそんな強いフォースを持ち合わせていないであろうフィンですら「よし、俺フォース使う」みたいなこと言ってライトセーバーをぶんぶん振り回してるし。いや、違うでしょ、それただの力技でしょキミ。

一番切なかったのはやっぱりハン・ソロです。まさかあんなことになってしまうとは・・・。初見では思わず「ひいぃっ」と声を出したような記憶。

直前にハンがチューバッカに起爆スイッチを渡していたのは伏線だったのですね。あれ持ったまま奈落の底に落ちちゃったら、スターキラーを破壊できないもんね。チューバッカのブチ切れ具合もよかったです。
一番びっくりしたのは、ルークの出番がたったあれだけなのに、エンドロールでマーク・ハミルの名前がハリソン・フォードに次いで2番目に出てきたこと。今後出番がいっぱいあるってことなのかなー。最後から2番目くらいでもよかったんじゃないかなー。
R2-D2先輩はBB-8に完全にお株を奪われた感じで、こちらもほとんど出番はありませんでした。っていうかずっと冬眠中でした。

C-3POには相変わらずイラッとさせられる(笑)。わたしは3POよりジャージャーのイラッとさせられ具合の方が好きです。
この後4DXでも観たけど、もう公開終了日が決まってしまったのでIMAXで観るのは無理かも。一部IMAXカメラで撮ってるんだよね、この映画。そこだけでも確かめたかった。
ということで、/5
エピソード8もまた祭りになるのでしょうか。








