『アンダルシア 女神の報復』
あらすじ
スペインとフランスに挟まれた小国アンドラで、日本人投資家の殺人事件が起こり、パリにいた外交官・黒田康作(織田裕二)が調査に乗り出した。しかし、遺体の第一発見者、銀行員の新藤結花(黒木メイサ)は何者かに狙われ、インターポール捜査官の神足誠(伊藤英明)は捜査情報を隠そうとする。そんな中、黒田に最大の危機が訪れ・・・。

大好きなTHIS IS ITを蹴って、これの試写に行ったわたし。いまさらですが、軽く後悔(笑)。
『アマルフィ 女神の報酬』の続編、というよりは、全然違うお話。同じ登場人物は出てくるけれども。

福山とかね。相変わらずちょい役
黒木メイサが最初っから怪しいんです、どう見ても。そういうお話です。アマルフィに比べると、ドキドキ感が足りないっていうかなんていうか。

ちょっとロマンスっぽいところもあり。
いや、わたし、アマルフィが大好きだったんです(その割には☆3.5)。というか、天海祐希が大好きなんです。あのドキドキハラハラ感がたまらなくよかったんです。それを期待していくと、ちょっとがっかり。あとやっぱり、サラ・ブライトマンが出てたのが大きいね、アマルフィ。超目玉。

伊藤英明はがんばって英語をしゃべっていた
それと、もう一つガッカリ感を助長するもの。わたしはずーっと前から「アンダルシアに憧れて」いたのです(笑)。わかる人にはわかるでしょう。わかんない人は、Youtubeで検索。ずーっと行ってみたいと思っていた。どんなところなんだろう、って思っていた。
前作のアマルフィの時は、今でも忘れられないけど、空撮で海からずーっと海岸線をたどる映像の先にアマルフィの街並みが見えてきて、「これがアマルフィか!」ってすごく感動した。ちょっとしたアマルフィ観光案内っぽく作られていたような気もするし。だからアンダルシアもそういう風になっているのかなーって、期待していたんだけど、実際はそれほどでも・・・。わたしが憧れていたアンダルシアってそんなとこ?グラナダは?地下の酒場のカルメンは?ボルサリーノは?って(笑)。

戸田恵梨香はちゃんと外交官になっていた。
楽しめなかったのは、試写会場のスクリーンが小さくて、後ろのほうに座っちゃったからあんまりよく見えなかったせいもあるのかな。きっと一番大きな原因は、マイケルが気になって仕方なかったことなんだろうな(殴)。
というわけで、☆3つ。
興行的にもあんまり振るってないみたいですね・・・・。









コメント
1 ■無題
たぶんねぇ~、織田裕二が結婚しちゃって、なんか「アマルフィ」でにじみ出ていた色気がちょっと半減してしまったからかも。
http://ameblo.jp/mj-in-my-heart/
2 ■◎シド・キャロルさん
うーん、それもあるけど・・・・。
根本的には、脚本の問題だと思うよ。
あとキャスティング。
http://ameblo.jp/flower51/