ダニー・ザ・ドッグ

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ダニー・ザ・ドッグ

『ダニー・ザ・ドッグ』

あらすじ

5歳の時に誘拐され、バート(ボブ・ホスキンス)という男の奴隷として、犬のような扱いを受けて育てられたダニー(ジエット・リー)。
成長した彼はアンダーグラウンドの格闘技場で戦って、バートのために金を稼いでいた。
そんなある時、借金の取り立てのために行った骨董品倉庫で、彼は盲目のピアニスト、サム(モーガン・フリーマン)と出会う。

主人公「ダニー」は、5歳のときに親に捨てられ、ギャングのおっさんに拾われておっさんの「犬」として、ただ戦うためだけに首輪をつけて育てられてきた。
そんな彼があることをきっかけに本当の自分を取り戻していくっていう話(かなりはしょりました)なんだけど、
このダニーがまた、どんどんかわいく見えてくるのね。どう見てもナイナイの岡村似なんだけど。
暴力シーンもかなり多くて、ありゃきっとR指定だろうな。15くらいか?
最後はなんだかもう、悲惨なんだけど笑いあり涙あり、なんでもあり(笑)。
暴力シーンに耐えられる方、ぜひ観にいってください。
まったく得意でない私でも耐えられたので、きっと大丈夫だと思いますけど。

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