ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2回目)

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ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』

前回観たジャパンプレミアで、あまりに席がスクリーンに近すぎてなにがなんだかわけわかんなかったので、もう一度観直してきました。

ジャパンプレミアの様子はこちら『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』ジャパンプレミアに行ってきました!

2回目なのでもっと詳しいことを書こうと思ったんだけど、1回目のレビューでほとんど書いちゃってるなこれ。ま、こういう映画は何度観ても楽しいです。

今回のヒロインはイギリスのスパイ、つまりMI6に所属しています。MI6といえば、ジェームズ・ボンド。彼女の後ろ側にはこの人がいるはずなんだよね。いつかイーサン・ハントとジェームズ・ボンドの競演とかあるのかしら(ないよ。アベンジャーズじゃあるまいし)。

ネタバレしちゃいますと、あれほどIMFをつぶそうとしていたCIAの長官(アレック・ボールドウィン)、巡り巡ってラストシーンでIMFのトップに就任しました(笑)。ってことは次回からこの人がいろいろ指示を出すわけで、そうなるとブラント(ジェレミー・レナー)の立場ってどうなるんだろうね。もっと昇格するのかな?

トム・クルーズがいつまで体を張れるかわかりませんが、やれるところまで続けていってほしい映画です。

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