『4:44 地球最期の日』
あらすじ
ニューヨークの高級アパートで暮らすカップル(ウィレム・デフォー、シャニン・リー)は普段と変わらぬ時を過ごしていたが、明日の午前4時44分に地球が滅ぶことが決まっていた。その不条理な運命を逃れる手段はなく、絶望に駆られる者がいる一方、二人は友人や愛する人たちと交流しようとする。世界の終わりというあらがいようもない運命を前に、二人はひたすら愛し合う。
超意味のわからない世紀末映画「4:44 地球最期の日」を観てしまいました、試写で。ほんとになんだったの、これ。
あらすじ聞いただけでもうさっぱり意味がわからない。ほんと、この映画に関してなにか書くのは勘弁してください。
明日、地球が滅ぶっていうのにさ、まったく普段と変わらないのんきな街なんだよね。
終末っていうか、週末(笑)。
Yahoo!映画の評価も1.33だって(爆)。わたしが0をつけてもっと下げたいくらいよ。
ということで、☆0。
今まで0なんてつけたこと、あっただろうか・・・。
コメント
1 ■無題
そこまで言うのなら逆に観てみたいな(笑)
ウィレム・デフォーって結構マニアックな作品にも出てるしね。
http://ameblo.jp/aero58/
2 ■◎25¢さん
観てもいいですけど、金返せとか言われても
責任持ちませんからね(笑)。
http://ameblo.jp/flower51/