ジャスティス・リーグ

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ジャスティス・リーグ

あらすじ

スーパーマン(ヘンリー・カヴィル)の犠牲によって恐るべきドゥームズデイから辛くも守られた世界。しかしスーパーマンのいなくなった地球にはさらなる魔の手が迫っていた。バットマン(ベン・アフレック)はそんな世界滅亡の危機をいち早く察知すると、先の戦いで出会ったワンダーウーマン(ガル・ガドット)とともに超人たちのスカウトに乗り出す。こうして集められたのは、世界最速にしてオタクな青年“フラッシュ”ことバレリー・アレン(エズラ・ミラー)、水陸両棲の怪力男“アクアマン”ことアーサー・カリー(ジェイソン・モモア)、全身のほとんどが機械化された“サイボーグ”ことビクター・ストーン(レイ・フィッシャー)といういずれ劣らぬ個性派超人たち。迫り来る脅威に立ち向かうべく、そんな我の強い彼らを、柄にもなくチームとしてまとめ上げようと奮闘するバットマンだったが…。

ジャスティス・リーグ

そうだ、前作のラストでスーパーマン死んじゃったんだね…っていうのを思い出しました。

日本最速試写会で観ましたが(ほぼ1年前…)、もう内容をほとんど覚えていないって言うか…。ただわたしの映画メモには「面白かった!」と書いてあるので、面白かったんだと思います(適当…)。ハンマーシャークみたいな新たな敵を倒すべく超人たちをスカウトしていくお話。ある程度の予備知識が必要なので、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』あたりは観ておいた方がいいです。わたしはワンダーウーマンを観ていなかったのでちょっとついていけないところもありました。

そんなついていけなかったワンダーウーマンですが、とにかくかっこいい!

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撮影時、ガル・ガドットって妊娠してたんじゃなかったっけ…。それであのアクション&スタイル。すごすぎ。高速で動けるバレリーはちょっとおバカなところもあって、彼がとあるシーンで言い放つセリフは場内爆笑をかっさらいました。アクアマンは単独主演の映画も公開されるみたいだし、やっぱり観ておかないと話についていけなくなるのかしら。

ジャスティス・リーグ

スーパーマンも愛の力で生き返ったし、ハンマーシャークを倒すまではシリーズが続いていくんだろうなあとは思いますが、ベン・アフレックがバットマン辞めるだのなんだの言ってるとかで果たしてどうなるやら。

ということで、
マーベルにだいぶ後れを取っている感は否めませんが、DCにも頑張ってほしいです。

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