夜に生きる

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夜に生きる

あらすじ

禁酒法時代のボストン。警察幹部トーマス・コフリンの三男として生まれたジョー(ベン・アフレック)は、厳格な父に反発して家を飛び出し、不良仲間とチンピラ稼業に明け暮れていた。そんなある日、賭博場を襲撃したジョーは、そこでアイルランド系ギャングのボス、ホワイトの愛人エマ(シエナ・ミラー)と出会い恋に落ちる。しかしホワイトの罠にはまって刑務所送りとなってしまう。危険な獄中生活で裏社会での生きる術を身につけていったジョーは、父トーマスの尽力でわずか3年で出所すると、ホワイトと敵対するイタリアン・マフィアの傘下に入り、ホワイトが牛耳るフロリダ州タンパへと乗り込んでいくのだったが…。

夜に生きる

うわー、内容全然覚えてない…。

ベン・アフレックが監督と主演を務めたこの映画。ベンがバットマンの時のまんまのマッチョ体型で、白いスーツが全然似合ってなかったのが不憫だったってことと、エル・ファニングが「女優にしてあげる」って騙されて身売りされて、どうにかして地元に帰ってきたときには新興宗教の教祖様みたいになってたことしか覚えてないです…

そもそもなんで観に行こうと思ったのかすら思い出せない。ベンアフが監督だからかな。心のどこかで『アルゴ』みたいなのを期待していたのかも・・・?

ということで、
覚えてないので可もなく不可もなく、でお願いしますm(__)m

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