先日ようやくパイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たちのDVDを観まして、やっと映画館で「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」を観ることができました。
『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』
あらすじ
ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)は、海底の支配者として悪名高い、さまよえる幽霊船“フライング・ダッチマン”の船長デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)に多額の借金があった。ジャックは自分自身の保身のため、仲間であるはずのウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)やエリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)を裏切ってしまい…。
もう、惚れましたジャック・スパロウ(=ジョニー・デップ)。かっこよすぎます。
いや、かっこいいともちょっと違うんだけど、ああいう人大好きです。
普段はどうしようもないすっとこどっこいなんだけど、いざと言うときはすごく頼りになるし、なんつっても面白すぎ。一家に一人、ジャック・スパロウ欲しいです。
もうさ、どうでもいいけど、(こっからちょっとネタバレ)エリザベスもさ、ウィルじゃなくてジャックでいいじゃん!オーリーよりもジョニデ!!!!
あたしなら喜んで海賊になっちゃうよ。でも女を船に乗せるのは不吉らしいけど(爆)。
ちょっぴり受け口でもいいから、エリザベス(=キーラ・ナイトレイ)になってみたいもんだ。
でも、顔で言えばジャックよりもウィル(=オーランド・ブルーム)の方が好きなんだな。
ここ最近、頭の中ではずっとヨーホーホーと歌いっぱなしの、パイレーツバカでした。