2011年アカデミー賞予想

スポンサーリンク

昨日のアジアカップ、すごかった。

川島ちょーかっこよかったです。ほんとに。

で、そんなサッカーで盛り上がる日本列島と同時刻に、

第83回アカデミー賞のノミネート作品が発表されておりました。

松たか子の「告白」は、外国語賞から外れちゃったんだよね。残念。

っていうか、まだ観てないんですけど。

以下、はな的アカデミー賞予想。

予想も何も、観てない映画ばっかりだから、超テキトー。

■作品賞
『英国王のスピーチ』

■監督賞
デヴィッド・フィンチャー 『ソーシャル・ネットワーク』

■主演男優賞
コリン・ファース 『英国王のスピーチ』

■主演女優賞
アネット・ベニング 『キッズ・オールライト』

■助演男優賞
ジェフリー・ラッシュ 『英国王のスピーチ』

■助演女優賞
ヘレナ・ボナム=カーター 『英国王のスピーチ』

■長編アニメ賞
『トイ・ストーリー3』

■脚本賞
『キッズ・オールライト』

■脚色賞
『127時間』

■視覚効果賞
『インセプション』

■音響編集賞
『アンストッパブル』

■撮影賞
『ソーシャル・ネットワーク』

■美術賞
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』

■編集賞
『127時間』

■メイクアップ賞
『ザ・ウェイ・バック(原題) / The Way Back』

■衣装デザイン賞
『アリス・イン・ワンダーランド』

・・・とりあえずこんなもんで。

「ソーシャル・ネットワーク」が強いって言われてたけど、ここにきて「英国王のスピーチ」が

いろんな賞を取ってるので、なんとなくそっちを応援したい気持ち。

アネット・ベニングは、「愛する人」がらみで。

ジェフリー・ラッシュは、なんたってバルボッサだし。

ヘレナ・ボナム=カーターは、久々に普通の人間役だし。

トイ・ストーリー3」はとにかく面白かったよなぁ。

ハリポタは、なんか違う賞をあげたい。

わたしが一番気になってるのは、「127時間」。

去年の9月ごろ、たまたまネットで予告編動画を観て、戦慄が走りました。

なんかものすごい内容。しかも実話。

きっと直視できないので、誰かの影に隠れてこっそり観てみたい(笑)。

さて、いったいどれだけ的中するでしょうか。

日本時間2月28日朝、発表です。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


FXを学ぶ