『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』
あらすじ
ある夏の日、5年前に事故で死んでしまったはずの“めんま”こと芽衣子が現れる。かつて、仲良しグループ“超平和バスターズ”を結成していた6人組。芽衣子のほかの5人は、高校生になっていた。事故の日以来、離れ離れになっていった彼らだったが、芽衣子が彼らの前に現われた理由を探すために再び集まる。
あれ?1人足りなくない?
上映館が少ないにもかかわらずけっこうな興行収入を上げている「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」、通称「あの花」を観てきました。そんなに人気なら面白いに違いない、と思いまして。以前フジテレビ深夜の「ノイタミナ」で放送されていたアニメの映画版です。わたしはノイタミナ版を観ていません。
以下、ネタバレなし。
結論。
ノイタミナ版を観ていない人は映画版を観に行ってはいけない。
ということで、☆1.5。
全然意味わからなかった。観るならノイタミナいっき見してから行くべし。