僕の彼女はサイボーグ

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「僕の彼女はサイボーグ」の試写会に行ってきました。

僕の彼女はサイボーグ

『僕の彼女はサイボーグ』

あらすじ

21歳の“僕”(小出恵介)を救うために未来の“僕”が現在の自分に送ったという最高にキュートな“彼女”(綾瀬はるか)は、やることなすことすべてが大胆でラフなサイボーグだった。
“彼女”は“僕”のピンチを幾度となく救ってくれるが、感情を一切持たない“彼女”に思いが伝わらず、“僕”は一方的に別れを告げてしまう。
しかしそれは、決して起こるはずのなかった、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった。

いやぁ、綾瀬はるか、かわいいなぁハート

僕の彼女はサイボーグ

誰にも誕生日すら祝ってもらえないジローの目の前に突然現れた、キュートな“彼女”。
そんな彼女に振り回されつつも、ひと時の楽しい時間を過ごす二人。

僕の彼女はサイボーグ

実は彼女は、これからジローに降りかかってくる災難から救うため、遠い未来から来たサイボーグだった・・・・。

僕の彼女はサイボーグ

っていうか、その設定の時点でもうありえないっつう話なんですけど。

韓国映画の「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」に続く3部作目なんだけど、一番の疑問は「なぜ日本人のキャストじゃなきゃいけなかったのか?」ってとこだよね・・・。
綾瀬はるかがかわいいからいいんだけどさ左矢印スキなんだもん、はるかちゃん。
昔、ビューティーコロシアムに出たとは思えないナイスバディおんぷスバラシイ。

韓国映画ってどれもそうなんだけど、話がいきなり飛ぶからわかんなくなっちゃう。
この映画も然りで、「あれ?」って思うシーンがあったりもするんだけど、最後までちゃんと観ると、「あぁ、そうだったのか」って納得できるようになってます。

ただ、全体的な流れとしてはうーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞなところもあったりして。
小出くんって、あんなにかっこ悪かったっけ????とか思ったりも。
中だるみもあり、2時間はちょっと長かったなー。
でも、ジローを守ろうと一生懸命な彼女、けなげです。
サイボーグゆえに感情がイマイチ発達してなくて、そこがもどかしいんだよね。

というわけで、☆3つ。
私的には、「猟奇的な彼女」が一番好きっす。
かといって、サイボーグ役はジヒョンちゃんにはできまい。

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