マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』

あらすじ

1979年、父の教えである質素倹約を掲げる保守党のマーガレット・サッチャー(メリル・ストリープ)が女性初のイギリス首相となる。“鉄の女”の異名を取るサッチャーは、財政赤字を解決し、フォークランド紛争に勝利し、国民から絶大なる支持を得ていた。しかし、彼女には誰にも見せていない孤独な別の顔があった。

マーガレット・サッチャー

「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」の試写に行ってきました。はい、行ったんです、確かに。行ったはず。確かに試写会場にいたはずなんですが、映画の内容をほっとんど覚えていない・・・。なぜならこの日4本目の鑑賞で、いい加減集中力も限界、眠気もMAX。サッチャーが議員になるかならないか、くらいのところで記憶が途絶えています。

これを「観た」と数えてよいものだろうか。いやダメだろ。感想書こうにもなにも思いつきゃしない。

時間があったらちゃんと映画館で見直そうと思う。だってアカデミー賞主演女優賞だもの、メリル・ストリープ。

ひとつ気になったとこ。メリル・ストリープ、あれは付け鼻?それとも自前?「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン的な?違うの?

ということで、これは評価なし。
せっかくご招待いただいたのに、本当にすみませんでした<m(__)m>

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