シンデレラマン

スポンサーリンク

今日は久々の試写会で、「シンデレラマン」を観てきました。

シンデレラマン

『シンデレラマン』

あらすじ

ボクサーとして華やかな戦歴を持つジム・ブラドック(ラッセル・クロウ)だったが、全盛期も過ぎ、ライセンスを剥奪されてしまう。
そのため日雇いの仕事をしながら妻(レニー・ゼルウィガー)や子供たちと暮らしてしたがその生活は貧しく、食べ物を買うことさえもやっとだった。

丸ビルホールで試写会ってことで、丸の内OLが多かった(かくいう私もその一人)。

内容は実在したボクシング選手の話。
最初は羽振りがよかったのに、大恐慌によって落ちぶれて再起を目指す・・・
みたいな。かなりボクシングシーンが多くて、目を覆いたくなる場面が多かったです。

ラッセル・クロウ、なんとなく前の映画(題名忘れたけど、これも実在する博士の話)のイメージが強くて、体もぶよぶよしてるように見えたんだけど・・・。

おすすめ度は3、ってとこですかね(5点満点)。
珍しく井筒監督が誉めてたんで、期待していましたがそれほどでも。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


FXを学ぶ