『メン・イン・ブラック3』

あらすじ

秘密組織MIB所属のエージェントJ（ウィル・スミス）とK（トミー・リー・ジョーンズ）は、日々異星人の取り締まり追われていた。長年コンビとしてやってきた2人だが、Kの単独捜査をいぶかしんだJは直接そのことを彼に問いただす。だが、本人は全然聞く耳を持たず何の情報提供もしてくれない。次の日、本部でJはKを捜していたが40年以上も前に死亡していたと聞き・・・。

わたし、MIBもMIB2も映画館で観てなくて、MIB3の公開直前にテレビ放映していたのを観ただけ。そしたらMIB2にマイケルが出ててびっくり。あんまり面白くなくて消そうかと思っていた矢先だったので（笑）。

実のところ、詳しいストーリーも忘れちゃったんだけど、エージェントJの過去も明らかになったりします。ちょっとホロリと来たような記憶。

いまやトミー・リー・ジョーンズはBOSSのCMの人、としての認知度の方が高いような気がする。というか、MIBシリーズ以外にどんな映画に出ているのか、よく知らない。やっぱBOSSの人でいいや。

そしてそのエージェントKの若い頃を演じている役者さんが、これまたトミー・リー・ジョーンズにそっくりでね。

特に3Dで観ることもなかったかな、っていう印象です。

 

ということで、☆3つ。
これもまた続編あるのかなぁ？