「ダークナイト ライジング」のジャパンプレミアに行ってまいりました。あの傷ましい事件の直後だったので、入場の警備も厳戒態勢。金属探知機とかでボディチェックされる念の入りよう。日本は銃社会ではないので、ああいう事件が起こる心配は限りなくないとは思いますが、一応ね。
その時の模様はこちら→『ダークナイト ライジング』ゴッサムは永久に不滅です。
この後IMAXでもう一度この映画を観たので、詳しい感想はそちらで。今回はプレミア会場に飾られていたバットマンゆかりの品々をご紹介します。全部ケータイで撮ってるんで、あんまりきれいに写ってないんだけども。
バットスーツ。
下の方に説明書きがあって（読み取れない）、もしかしたらクリスチャン・ベイルが本当に着たものかもしれない。
ミランダと会った時にブルースが着てたスーツ、かしら？
「ダークナイト」のバットマン
「ダークナイト」のバットマン（新コスチューム版）とバットポッド
「バットマン ビギンズ」のバットマンとバットモービル
愛しのスケアクロウ！（笑）
「ホット・トイズ」というメーカーが作っている、超精巧フィギュアです。
わたし、ここのジャック・スパロウ持ってる。マイケルを買うかどうか散々迷って買わなかったのに、ジャックは即買い（笑）。
ライジングでは新しく空飛ぶ乗り物、通称「バット」が登場しますが、飾ってあったような気が無きにしも非ず。とにかくすごい人だかりで、撮影するのに苦労しました。
ちょっと欲しいよねー、バットマン。なんならゴードンのフィギュアとかも欲しいよね（けっこう本気）。
間違いなく、わたしの今年ベスト3に入る映画「ダークナイト ライジング」。エンドロールで拍手が起こった時の感動というか震えは、いまだに忘れられません。
あと2回くらいは観たいなぁ、と思ってますが、IMAXで観ちゃったらもう普通の映画館じゃ観られない。これから観る方、ぜひIMAXでご覧くださいませ。打ち震えます。
