アントマン&ワスプ

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アントマン&ワスプ

あらすじ

バツイチで無職、愛娘のキャシーにもなかなか会えない運に見放された冴えない男スコット(ポール・ラッド)。ピム博士(マイケル・ダグラス)が開発した特殊スーツを身にまとうことで、身長1.5cmのヒーロー“アントマン”として活躍するも、ある事件のせいでFBIの監視下に置かれるハメに。そんな中、ピム博士から新たな任務が与えられる。アントマンの秘密が詰まった博士の研究所が、あらゆるものをすり抜ける謎の美女“ゴースト”などに狙われているというのだ。博士の娘で自らも最小最強のヒロイン“ワスプ”となって戦うホープ(エヴァンジェリン・リリー)と力を合わせ、研究所を守るべく危険な敵に立ち向かっていくアントマンだったが…。

アントマン&ワスプ

シビル・ウォーで空港をめちゃめちゃにしてから2年後の話。

あらすじ読み返してもネタバレ読んでみても全然内容が思い出せない…。分子がどうとか量子がどうとか難しすぎて理解できなかった記憶だけはある。

アントマンってそもそもアリくらい小さくなって戦う話だと思ってたのになんか超キョダイマックス化したりするし。

アントマン&ワスプ
ミクロの決死圏』みたいなミクロ化したり(ミクロの決死圏大っ嫌い)。

何か知らんけどキティちゃんのペッツとか出てきたし。

アントマン&ワスプ
この出来事があって、『アベンジャーズ/エンドゲーム』につながるんですよね確か。指パッチンで消えた人口の半分がスコットのおかげで帰ってくるんじゃなかったっけ(あやふや)。

ということで、
わたしマーベルあんまり好きじゃないんだった…。

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