『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のジャパンプレミアに行ってきました!
レビュアー枠で呼ばれてて、招待状には写真撮影OKって書いてあったから、てっきり前方の席を用意してもらえてるのかと思ったら、レビュアーだけじゃなく全員撮影OKでした(笑)。というわけで、かなり後方の座席になってしまった。
これ、座席からスクリーンを撮ったんだけど、この写真見てわかるとおり、ど真ん中の席だったんです。わたしの(何十メートルか先の)目の前にレオがいたわけですよ!
ここからは写真多めでお送りします。
司会はマイケル富岡氏
左からマーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル
なぜかうつむく人たち・・・
レオはずーっとスマホで客席撮影してました。わたしもあのスマホに映ってんだよ、きっとw
後ろ姿だってかっこいいよ
絶対スマホ手放さない(笑)
いくら正面って言ったって、やっぱりステージは遠かったよ・・・。こういう時に俄然欲しくなるよね、望遠レンズがさ・・・・。
あと、スコセッシ監督、誰かに似てるよなぁって思ってたんだけど、
カールじいさんじゃない?
この方、『タクシードライバー』『ギャング・オブ・ニューヨーク』『アビエイター』『ディパーテッド』『シャッターアイランド』『ヒューゴの不思議な発明』とかいろいろ撮ってる監督さんですけど、忘れちゃいけないのが『BAD』のショートフィルム撮った人ですよ!マイケルと仕事してますよこの人!!!
肝心の映画の内容ですが、そのうちちゃんとレビュー書きますけど、ひと言で言うならば